
藁灰。風炉に敷き詰めるところの、あの藁灰である。
流派によって違いがあるかもしれないが、名残の季節に使われ、また、火鉢にも用いられるかもしれない。
風情あふれる藁灰。様々な情報源にアクセスし、作り方を体験し、実験しよう、の会です。
講師はおりません。手探りで進めていくワークショップです。藁灰がうまく完成する保証もありません。
ご興味のある方、好奇心の旺盛な方のご参加お待ちしております。
自宅でやると結構匂いがするらしいので、それだけでも離岸に来て試す価値はあるかと。
〈藁灰づくり実験会〉
9月19日(土)、離岸で藁灰をつくってみます。
藁灰は、名残の季節などに使うもので、やつれた鉄風炉に敷き詰める風情はみんなの憧れ(?)で、一生に一度はやってみたいとか、むしろ一生に一度でいい(もう二度とやりたくない、、、)という声も耳にします。
ところで、
今回は、藁灰づくりの先生を招くワークショップではありません。
主催者も藁灰をつくるのは初めてです。
最低限の資料と道具を用意して、集まった皆さんと一緒に、実際に手を動かしながら試行錯誤してみようという実験会です。
ちゃんと藁灰が完成するかどうかも、わかりません。
藁を選別して、塩水につけて、焼いてみて。
うまくいっても、いかなくても、その過程ごと楽しめればと思います。
途中、お茶請けと抹茶もご用意します。
素材となる藁や、藁灰はそれぞれお持ち帰り頂けます。
暇な方、藁灰がどうやってできるのか気になる方、一緒にやってみませんか。
今回使う藁は、野衣という屋号で活動されている染織家・永井泉 さんからいただいたもの。
(永井さんは、今では珍しくなった和綿を自ら栽培し、糸を紡ぎ、染め、織るところまでを一人で手がけ、着尺を制作しています。今年の3月に、初となる個展を離岸で開催いたしました。
永井さんは制作の傍ら、無農薬で米も育てています。お願いして、その米を収穫したあとの藁を分けていただきました。)
せっかくの藁なので、これを藁灰にしてみようと思います!
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藁灰づくり実験会
日時|9月19日(土)11:00〜
※17:00頃を目安に、作業の進み具合を見ながら適宜解散
場所|離岸
定員|6名
参加費|2,000円
お茶請け・抹茶付き
※講師による講習ではありません。
※藁灰の完成を保証するものではありません。
お申し込みはDMまたは離岸ウェブサイトより。
