BLOG店主日記

大智偈頌訳

翻身要劫空前

歩歩須行鳥道玄

眼見耳聞無滲漏

不妨聲色裏安眠

翻身して劫空の前に到らんと欲せば 歩々須く鳥道 玄に行くべし げんけんにもんにじんろなしさまたげず しょうしきりに安眠することを

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Shopify のテーマ

どもども 

病院のベッドからお届けします

Shopifyに日本語特化の有料テーマができたみたいです

お試し版をダウンロードして、どんなのかみてますが、アカウントのページのデザインがいまいちなんですよな

うーん

ぼくはDawn 2.0で作ってる途中ですが、アカウントページの姓名が逆、住所も逆、というのが、ちょっとこまっています。なんせShopifyは海外のフレームだから仕方ない

ただもしかして、越境ECを考えると このままのほうがいいのだろうか

海外からのアクセスのときは自動的にhtmlが切り替わる?みたいなことは可能なのだろうか?

よくわからない

ではでは

最近のあれこれ

近況といえば、まず、入院ですね。6年ぶり人生2度目。

今回は病室とトイレとお風呂以外、どこも出歩けないのが、きつすぎる。

前回は自由に動けたので、1ヶ月の入院でもなんとかできた。

今回はどれくらいになるかわからないけど、やばい感じがする。今日で3日目だけど、しんどい。

お店をお休みして、皆様すみません。なるべくはやく帰りたいと思っています。

やっぱり1mgとはいえ、プレドニンを飲み続けていると基本免疫が落ちてると実感する。困ったものだ。とりあえず溶血はしていなそうなので、それはよかった。

療養の友としては、『地図と拳』、『鉄鼠の檻』、ドラマ〈戦争〉シリーズ、『書楼弔堂 破暁』など。超魔神英雄伝をみたいけど、サブスクするのをためらっている。

そして目下はShopify のコードを編集している。 商品をカテゴリ別に一覧でみれるのだけど、そこにはfilter と sortという機能がある。フィルタは金額の範囲指定、ソートは並び替え。このソートのアルファベット順(昇/降)を非表示にしたいのだが、苦戦している。

眠いからか、へんな文章だ。

近況としてのオンラインショップ開設準備のためのメモ

さて、引き続きオンラインショップ開設のために勉強中です。

基本のき からおさえていこうとおもいます。

現状 ムームーDNSを利用中。

ただし、onlineshop.rigan.jp [A]とwww.rigan.jp [A]はムームーDNS未セットアップ。

(未セットアップドメインを利用するには、ムームードメインコントロールパネル より、該当ドメインのセットアップ先をロリポップ!に変更する必要がある。)

ロリポップDNSとムームーDNSでは、ロリポップDNSのほうがよい。

なぜならロリポップDNSでは、レコード編集が出来ないから。と某ブログにある。

というわけで、ネームサーバはムームーを使うことにする。

であれば、まずは上記のムームーDNS未セットアップのドメインを設定する必要がある。

(onlineshopのSSL設定完了)

(ムームーDNS設定完了)

(モゾモゾと作業中、、、)

、、なんか出来ました!!

結論としては、onlineshopとwww.onlineshopの両方のAレコードとCNAMEレコードを設定することで、正常に動作するようになりました。

これでひとまず、ショップ開設の第一段階をクリア。

よくわからないエントリですみません。。

403

いやー、うまくいったとおもったらいってなかった。

以前のブログでオンランショップのためにDNSなんちゃらをカスタムなんちゃらして、なんかよくわからないけどうまくいったとか書いたのですが、今日離岸のホームページにアクセスしたら403エラーがでました。

2022/11/05 19:02現在は完全に復旧していると思われます。

あまりわかってないのでここで詳しく語れませんが、とにかく設定をミスったということです。

オンランショップに離岸のドメインを接続したいだけ、ただそれだけなのに。

インターネット覚書(オンラインショップのために)

オンラインショップ開設を準備しています。

そのためにCNAMEの設定というものをしなければならず、自分用のメモを作っていましたが、せっかくブログがあるので公開してしまおうと思い、以下につらつらと基礎知識などを記していきます。

なお、自分が最低限理解するためのもの=自分用メモの公開という体裁なので、伝える文章としての体は成していませんし、そもそも不正確な理解をしていると思いますが、あまり突っ込まないでください。

なんかこんなことしているんやな、という近況報告、生存確認のようなものです。

ドメイン=IPアドレス
IPアドレスだと人間は直感的に分かりづらいので、ドメインという「通称」を使う

DNS
domain name system
ドメインとIPアドレスの照合をするのがDNSサーバー。
キャッシュ(あんちょこ、頻度の高いもの保管)と権威(広辞苑的な)の2つのDNSサーバーがある。

CNAMEレコード
ドメインとIPアドレスの照合表をゾーンファイルという。
その1行単位をDNSレコードという。
DNSレコードにはいくつか種類がある。そのうちCNAMEレコードはホスト名に対する別名を定義するもので、ドメイン名を別のドメイン名に転送するときなどに使う。ドメインAにアクセスしたままドメインBを表示できる。

CNAMEとリダイレクトは違うらしいが、どう違うのか、よくわからない。

Aレコード
ドメインのIPアドレスを指定する基本的なレコード

公開フォルダ
が設定されていないと403エラーが表示される。サーバーのコントロールパネルをみるとrigan.jpにも公開フォルダの設定はなかったけど、離岸のホームページが表示されるのはなぜ?

(wwwはサブドメインである。そして、「ホームページにwwwを使うかどうか問題」がある。なぜならば、CDNという仕組みがあるから。

CDN :コンテンツデリバリーネットワーク。要はインターネットのページを高速で表示するための仕組み。ただしこれを利用するには、そのページがサブドメインでなければならない、らしい。

CDNはまあとりあえず後回し。。。)

ドメインを取得したサイトに飛び、以下の2つを設定しましょう。

AレコードをShopifyのIPアドレス23.227.38.65へ向ける
「www」のCNAMEレコードをshops.myshopify.comに設定する

★A、AAAA、MX、TXT、ALIAS、CAAでサブドメイン名が空欄の場合はrigan.jpのレコードとして設定されます。

空欄→rigan.jpのレコードとして設定されていいものなのか?

なぜサブドメインがwwwと指定されているのか?

とりあえずマニュアル通りに設定したが、意味がわからなくて気持ち悪い。

というか、接続と移管という方法があるが、これは接続で良いだろう。

外部ドメインをShopifyに接続する前に、以下の留意事項を確認してください。

Shopifyでは、サードパーティのプロキシの使用はサポートされていません。ストアの予期しない動作やサービスの中断を引き起こす可能性があります。Shopifyは、サポートされていない設定によるデータの損失やストアの停止に対して責任を負いません。

明示的な許可があっても、Shopify サポートがお客様に代わって外部ドメインアカウントにログインすることはできません。外部ドメインを設定する際にサポートが必要な場合は、サードパーティプロバイダーのサポートチームにお問い合わせください。

ドメインを設定する際にShopifyのサポートを受けて、管理画面でドメイン設定すべてを直接管理する場合は、外部ドメインをShopifyに移管することができます。

認証局の承認 (CAA) レコードを使用する必要はありません。ただし、CAAレコードを使用する必要がある場合は、各CAAレコードに次の認証局 (CA) を追加します。

プロキシ パシリらしい。キャシュ的な面もあるらしい。 

、、、、

とりあえず設定は出来たっぽいのでここで一区切り。